睡眠には力がいる?睡眠力とは?

眠りたいのに眠れない。

 

若い頃は、苦労せずとも眠ることができた。

 

しかし年を取るに連れ、眠ることが難しくなってくる。

 

実を言うと、眠るにも力が必要で、それを睡眠力というのだとか。

 

今回のためしてガッテンは、中年でも熟睡できるようになるための、技を紹介するという。

 

私もなかなか寝付きが悪く、夜中の2時3時4時まで起きていたりするので、期待させるね、今回は。

 

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睡眠のウソ・ホント

ネコは、まっすぐ寝ているときと、ゴロンと横になっている時がある。

 

どちらの状態が、眠りが深いのか?普通に考えると、ネコはまずスフィンクスのようにまっすぐ座って寝る。

 

しばらくすると、ゴロンと横になって寝る。

 

だから横になっているときの方が、眠りが深いように思える。

 

ところがネコの脳波を調べたら、なんとゴロンと横になっているときは、あまり深い眠りではないのだそう。

 

見かけと睡眠の深さは、違うらしい。

 

眠りのパターンに注目だ。

 

年配者の睡眠パターン

若者と年配者は、眠りの深さが違う。

 

若者は、眠り始めにすぐに深い睡眠に入るが、年配者はそうはならない。

 

年配者は、寝付きが悪く、しかも眠りが浅い。

 

夜、たびたび起きて、そのまま眠れなくなってしまう。

 

そして朝起きても、ずっと眠い。

 

こういうパターンの人は、眠りのピークが実は夕方に来ていたりして、夕方に熟睡していたりする。

 

寝付きを良くするコツ

年配者の寝付きの悪さ。

 

これは実は、睡眠のピークがずれているからだった。

 

夕方に昼寝してしまうと、夜眠るのが難しくなる。

 

なので逆に早い時間に昼寝すると良いという。

 

昼に寝るなら1時過ぎ。

 

昼飯を食べた後、30分くらい軽く寝る。

 

そして眠りたくなる夕方には、30分ほど運動して眠気を吹き飛ばす。

 

両肩の上げ下ろし、つま先の曲げ伸ばしなど、簡単な30分程度の運動が夜の寝付きを良くする。

 

これで睡眠のピークを夜に持ってくることができるという。

 

朝に光を浴びて朝食をとってもダメ。

人間には体内時計があるという。

 

この体内時計、1日25時間なので、毎日どこかでリセットする必要がある。

 

ためしてガッテンでは、以前、朝に光を浴びれば、これがリセットできると放送した。

 

ところが実は、これがちょっと違うことが分かってきた。

 

どう違うのかというと、朝に強い光を浴びても、体内時計はリセットされないのだ。

 

リセットされるのではなく、時計がズレるだけだった。

 

午前中に強い光を浴びると、体内時計が前にずれる。

 

午後に強い光を浴びると、体内時計が後ろにずれる。

 

ということだったのだ。

 

なので朝に光を浴びても、睡眠パターンが修正できないこともあったのだ。

 

睡眠の技・まとめ

身体の深いところの体温を、深部体温と呼ぶ。

 

この深部体温が急激に下がると、眠気が起こり、寝付きが良くなる。

 

これを人為的に作るには、ぬるめの風呂にはいるのが良いという。

 

40度くらいの風呂に入って、眠気が起きたところですかさず寝る。

 

これがコツ。

 

そういうわけでまとめると、

  1. 午後1時過ぎに短い昼寝。

     

  2. 夕方に運動
  3. 夕方に強い光を浴びる
  4. 就寝前に40度程度の低い風呂に入り、深部体温を下げる
という事を実行したところ、眠りが改善できるという。

 

ただ、年を取るとさほど眠りは必要ないので、日常生活に支障がなければ、熟睡できないことを嘆く必要はないらしい。

 

うーん、ぬるい風呂は確かに、上がってしばらくしたら眠気を誘うね。

 

色々試してみようか。

 

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